スタッドレスタイヤをインチダウンさせる理由は?乗り心地は変わるの?

インチダウン タイヤ

インチダウンとは、タイヤの外径を変えないで、装着させるホイールを小さくすることを言います。ホイールを小さくすることで、タイヤのサイド部の幅が幅広くなる事を言います。

タイヤをインチダウンさせるのは何か理由があるのでしょうか?乗り心地が変わるのでしょうか?さっそく見ていきましょう!


この記事の内容

インチダウンさせるメリット・デメリットは?

インチダウン 料金

タイヤをインチダウンさせる事で、メリットやデメリットはあるのでしょうか?

メリット
1.タイヤの価格が安くなる
タイヤをインチダウンすると基本的にはタイヤ自体の価格が安くなります。

2.乗り心地が良くなる
タイヤの扁平率が大きくなる為に、タイヤのクッション性があがって、弾力性に富んだ乗り心地になります。

3.接地圧が上がる
インチダウンさせる事で、タイヤの幅が狭くなるために、地面との接地部分が減少する分車体の重量がタイヤに集中しやすくなり接地圧が上がる事になります。接地圧が上がると当然滑りにくい状態になって行きます。

4.ハンドル操作が軽くなる
インチダウンさせる事で、タイヤの幅が狭くなると、接地面積が狭くなるので、ハンドルを切る時に軽く感じる。

5.わだちにハンドルが取られにくくなる
道路に踏み固められたわだちがある場合、幅が広いタイヤだとわだちからはみ出してしまう事で走行する時にうまく走ることができません。扁平率の高いタイヤの場合にはクッション性の良さからも、硬いわだちやデコボコしている道でも走り安くなります。

デメリット
1.見た目がカッコ悪くなる
タイヤのサイド部が大きくなりホイールが小さくなると、どうしても見た目に影響が出やすく、外観を気にする方にとっては車自体がカッコ悪くなってしまったと感じる事になります。

2.乗り心地が柔らかくなる
偏平率が高いタイヤの場合には、どうしても、コーナー進入時にタイヤがグニャっと潰れるように感じる事があります。特にスタッドレスタイヤを履いた時に感じる方も多いのでは?

3.接地面積が減る
インチダウンさせる事で、タイヤの幅が狭くなるためのタイヤの接地面積が小さくなってしまいます。アイスバーンの時に接地面積が少ない事で、スタッドレスタイヤの氷上性能をうまく発揮できなくなります。

インチダウンする時の注意点について

インチダウンする時に必ず守らなければならない事がいくつかあります。

1.タイヤの外径を変えない
これは、タイヤを変える時の最低限のルールです。大幅にタイヤの大きさを変える事でスピードメーターに誤差が生じる事になります。また外径を大きくするとホイールハウスに干渉してしまう事になりバーストの原因にもつながります。

2.ホイールサイズが取付可能か確認する
インチダウンさせることはホイールを小さくする事ですから、車体に取り付ける時にブレーキキャリパーに干渉することがあります。当然キャリパーに干渉する場合には取り付けはできません。

3.ロードインデックスが下がらないか
インチダウンするとタイヤの幅が狭くなりタイヤに掛かる重量が大きくなります。ロードインデックス=耐荷重を越えてしまう可能性があり、その時車検を受ける事になると当然車検は通らなくなります。

スタッドレスタイヤの乗り心地は変わるの?

車 乗り心地

メリット・デメリットの中でも紹介しましたが、スタッドレスタイヤに夏用タイヤから履き替えると乗り心地は変わります。インチダウンさせた場合は特に感じやすくなります。

また夏用タイヤと同じサイズの場合でも、スタッドレスタイヤのゴム特性が柔らかい為に乗り味が変わってきます

実際にインチダウンした人の口コミや体験談

スタッドレスタイヤをインチダウンさせた方の口コミや体験談にはどの様なものがあるのでしょう。

★「雪道と雪がない道路で急制動をした時にはインチダウンさせるとかなりの差が生じます。舗装道路でインチダウンさせた場合には止まりにくいです。」

★「スタットレスタイヤは舗装道路では消耗が激しいので、インチダウンさせる事でタイヤが安くなるので、経済的です。突然の雪にも対応が効きますからね。」

などが上げられています。

現在履いているタイヤから1インチダウンさせると約2.5センチほどタイヤのサイド部が大きくなります。真ん中にホイールがあるわけですから、両サイドで1.25センチの差になります。

たったこれだけ?とおもいますが、車サイズから考えると、見た目や性能に大きく差が生じる事になります。

スタッドレスタイヤ購入する際はメリット・デメリットを考慮したうえで購入してください。

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